Ubuntu MATE 18.04 LTS (Bionic) Desktop + Windows 10のデュアルブート環境構築

せっかくなので、以前構築した環境から、Ubuntuのみをクリーンインストールし直した。以前サーバー版をインストールした際は、Bluetoothドライバ等を自分で入れ直さなければいけなかった等、若干手間が多かった。そのため今回はDesktop版を採用した。

Ubuntu本家のデスクトップ環境がGNOMEに変更されたものの、VNCサーバが安定して動作しないことがわかったため、今回もUbuntu MATEを採用しました。

(本家のLTEは5年サポートであるものの、MATE LTEは3年サポートなので注意)

トラブル:EFIパーティションの不良

Ubuntu 18.04 LTSを入れた後に、Ubuntu MATE 18.04 LTSを入れ直した結果、”GNU GRUB”の表示になってしまい、OS選択ができない状態になってしまった。原因を探ったところ、EFIパーティションの不良であることがわかった。そのため、UbuntuのパーティションをWindows上から消去してFAT32パーティションを作成(こうしないと、同一のファイルシステムでパーティションが切られた際、以前保存していたファイルが残ってしまうことがある)した上で、こちらのページを参考にし、UEFIブートのUbuntu項目削除・EFIシステムパーティションからGRUBの削除を行った。

Ubuntu MATE 18.04 LTS Desktopのインストール

今回からインストール時に「最小インストール」が選択できるようになった。しかし、前述のようにBluetooth等のデバイスがGUIで設定できたほうが都合が良いので、「通常のインストール」を行い、いらないソフトを後から消した。さらに、サードパーティ製のソフトをインストールするようチェックを入れた。

パーティショニング

今回からは、現代のメモリ容量事情を反映して、swap領域を入れなくともインストールできるようになった。自分の場合、以前構築した環境からさらにSSDを増設しているため、”/”をSSDに、”/home”をHDDに割りあて、インストールを行った。すると、自動でWindowsを認識してGRUBからOS選択ができるよう設定される。